第12話
拝啓、お母さん
あらすじ
夏休みも終わり、今日から新学期。美冶は体調不良で学校を欠席していた。美冶を心配するリルと小雪。同じく、美冶を心配するありさとまりか。
まりかは心配のあまり目つきが鋭くなり、そんなまりかを見てありさは、美冶が初めて鴻蔵に来た日を思い出す。
その頃鴻蔵家では、美冶を看病するてるたち。皆に心配をかけまいと思うも、熱に浮かされる美冶。
朦朧とする意識の中、美冶の名前を呼ぶ、懐かしい母の声が聞こえてきて──